愛か恐れか
- 田中真美子
- 1 日前
- 読了時間: 4分
こんにちは!
豊田市のパワースポット
自分開花サロンBe-jin主宰
内なる調律師 田中真美子です。

今日は、愛か恐れかというテーマです。
これは、何か選択する時や
物事がスムーズにいかない時などに
参考になると思います。
私たちの思考や感情を
ずっとたどっていくと、
最後に行きつくのは、
「愛」と「恐れ」です。
例えば「怒り」という感情を
見ていきます。
怒りを感じた→
なぜ?→大事にされなかった
それで?→傷ついた
なぜ?→愛されていないと感じた
つまり根っこは
(私は愛されないという)恐れになります。
逆に
誰かを助けたい→
なぜ?→困っている人を放っておけない
なぜ?→幸せになってほしい
これは根っこが愛になります。
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次に、私たちの行動を見ていきましょう。
同じ行動でも、
出発点のエネルギーが違うと、
体験や結果が変わるのです。
たとえば、同じ「頑張る」でも…
恐れからの行動は
・嫌われたくないから頑張る
・評価を落としたくないから頑張る
・失敗したくないから頑張って準備する
・不安だから行動する
一見、前向きに見える行動でも
根っこには
「足りない」「不安」「怖い」があります。
だから結果として
• 頑張っても満足できない
• まだ足りない気がする
• うまくいっても安心が長続きしない
• 疲れやすい
という状態になりやすいです。
つまり
恐れからの行動は、
恐れを強化する結果になりやすいんです。
反対に愛からの行動だと
・やってみたいからやる
・好きだから頑張る
・誰かに喜んでもらいたいから行動する
・自分を大切にしたいから選ぶ
こちらは
「すでに満たされている」感覚からの行動です。
だから結果として
• やっている途中も楽しい
• 結果に執着しすぎない
• 自然と人に伝わる
• 続けやすい
になります。
つまり
愛からの行動は、愛を広げる結果になるんです。
ところが、実は、多くの人の行動は
無意識に「恐れ」からスタートしています。
でも大丈夫。
大切なのは、気づくこと。
「私は今、恐れから動いている?」
「それとも、愛から?」
そう問いかけるだけで、
選び直すことができます。
行動を変える前に、“出発点”を変えるのです。
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さらに深く見ていきます。
恐れは何から生まれるかというと
・愛を失う恐れ
・愛さえれない恐れ
・愛がなくなる恐れ
・繋がりを失う恐れ
つまり
愛が大切だからこそ生まれるものなのです。
もし、愛がなければ
恐れは生まれません。
例えば
大切な人を失うのが怖い
→愛しているから
嫌われるのが怖い
→つながっていたいから
こうしてみると
恐れの奥には必ず愛があります。
すなわち
愛→恐れ→感情→行動
みたいな流れになります。
でも、恐れは悪者ではないんです。
恐れは
「ここに愛がありますよ」って
教えてくれるサインでもあるのです。
だから、どんな感情も否定しなくていいし
恐れも敵ではない。
むしろ愛に戻るための入り口なんです。
そして
恐れの奥に愛がある
ということは
私たちは、どんな時も
本当は愛から離れていないということ
怒っている時も
不安な時も
寂しい時も
全部、愛があるからこそ生まれている。
そうすると感情に良い悪いがなくなってきます。
まとめると・・
恐れに気づく
↓
その奥の愛に気づく
↓
本質の自分(=愛)に戻る
ということになります。
だからこそ
恐れを感じたときは、
それをなくそうとするのではなく
「この奥に、どんな愛があるんだろう?」
と、そっと見てあげてください。
その瞬間、
あなたはもう愛に戻りはじめています。
私たちは、どこまでいっても
愛からしか生きられない存在なのだから。
【前回の記事】
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自分開花サロン Be-jin(びーじん)
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